全固体電池用負極集電極の採用が期待されるリチウム金属ですが、粘性が高いこと、金属や空気との反応が高いことから、所定の電極サイズにカットや打ち抜くことが非常に困難となっております メンテナンス頻度が高いこと、カット精度が出ないことなど多種多様の課題が多くなっております 現在、当社ではメーカーとともに、リチウム金属が高精度にカットできるカット刃及びカット設備の開発を行っております また、カット機の開発を合わせて打ち抜き型、打ち抜き機の開発にも取り組んでおります 現在、カットデモ機の貸し出しを行っておりますのでお気軽にご相談お願いします。 |